1つの分野で誰か人よりも秀でるには、並大抵の努力や忍耐では会得できません。
ビジネスでも、日本一のプログラミングのプロになる!と決意したとしても、ものすごくマニアックな人がいたり、新しい技術を大手と競って常に磨く、情報収集しなければなりません。これって結構きついっす。。
もし、あなたが不動産の営業マンをしているとして、日本でトップの営業マンになると想像してみてください。どんだけ売ればなれんだってぐらい険しい道のりが想像できるかと思います。
小さいNo1になる。
全国で一番の営業マンになるのはキツくても、神奈川県の鎌倉市限定のトップ営業マンならけっこうハードルは落ちますよね。自分が鎌倉市出身で地理にも詳しければ他よりも少し一歩リードできる訳です。
そんなわけで、ビジネスでもちょっと目線を変えて、ある特定のニッチな分野に特化すると商機が上がる。話です。
化粧品のアフィリエイトでも、10代〜50代までの年齢層を狙って、あらゆる肌トラブルを扱おうとなると、商品知識も増やさないといけないし、悩み別のターゲットに合わせたページ作りで結構しんどいです。
それに比べて、20代の背中ニキビにジャンルを絞ってみたらどうでしょうか。
このほうが遥かにターゲットが絞られているので、「背中ニキビ」にものすごく悩んでいるユーザーをピンポイントで集客できるので広告予算も分散しなくていいし、集客するユーザーも薄まりません。
多くが、夏前に肌の露出が増えたとき、水着の時に鏡をみて悩んだり、結婚式のウェディングドレスをきる際に、後ろ姿をきれいに見せたい女性が多いので、そういった女性の悩みを解消できるような情報や商品を紹介すればいいのです。
実際に背中ニキビに特化したクリームを販売してものすごく儲かってる会社もあります。
小さいNo1の次は、類似ジャンルでまた小さいNo1を取りにいく
話の続きですが、背中ニキビでユーザー数が増えたら、次は顔のニキビに精通した商品を販売していきます。ニキビ体質の方は、当然顔ニキビでも悩んでいる人は多いですからここの市場が取れるとかなり強いです。
その際も、ニキビ跡の色素沈着を薄くするクリーム、鼻の黒ずみを落とす洗顔せっけん、赤ニキビを早く治す化粧水といった具合に、類似分野に手を広げていくと、過去に蓄積されたユーザー属性もずれることもないですし、リストマーケティングもしやすく、効果も高まります。
小さいNo1を積み重ねていくと、いずれ大きなNo1になれるってことです。
ですので、競合が多いジャンルでも、小さく細分化してそのなかの、何の「小さなNo1」を獲得する為に攻め入るか?考えてみてください。
