一定期間(13 週、26 週、5 日、100 日、200 日など)の株価(終値)の平均値を結んだ線。

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ゴールデンクロス(買い)

13 週線が 26 週線を「下から上へ」横切った場合は、株価は上昇局面に入ることが多い。

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デッドクロス

ゴールデンクロスと逆に 13 週線が 26 週線を「上から下に」横切ると株価は下降局面入り するので、売りのメドとして参考になります。

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買いのサイン:ダブルボトム

ここでは、買いサインとしてダブルボトムを一例にお話します。

「ダブルボトム」とは、その名の通り「底が二つある」チャートの形です。

株価が大きく下落した後にいったん上昇し、再び前回下落した株価近くまで下落し、上昇 に転じたときのチャートの形です。アルファベットの「W」のような形のチャートです。

このチャートの形があらわれると、株価は底を打って上昇トレンドに入る可能性が高いといわれています。

これは、「株式市場が大きく下落してから上昇に転じ」→「再び下落した時に前回の安値を 割らなかった」ならば、「これ以上は下がらない」、「下値は堅い」といった意識が投資家の 間にできるためです。

ダブル底をつけたチャートは、「前回つけた安値を更新しない」形なので、『下落トレンドが終わった』と投資家に認識される可能性が高くなります。

久光製薬(4530)

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上昇トレンドから 2008 年の 9 月頃を境に下落トレンドへ移動しています。

その後、ダブルボトムからさらに上昇パターンに移行していますので、今後この銘柄の株 価の上昇を期待することができます。

◎ポイントは、現在の株価が歴史的に低い位置、決して高くない位置にあるものを選定 することです。
◎選んだ銘柄について四季報や会社のIR情報などで業績の状況や増資など財務状 況をチェックして、投資判断することが大切です。

売りのサイン ダブルトップ

「ダブルボトム」と全く反対の投資家心理が起きたときにあらわれるチャートの形です。 アルファベットの「M」のようなチャートです。 「株価が大きく上昇」→その後に調整で「下落」→再び「上昇」→しかし、「前回つけた高 値を超えなかった」ことで、「株価はこれ以上上がらない」という意識が投資家の間に生ま れます。 このため「ダブルトップ」の場合は、株価が下落に転じる可能性が高くなります。

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