トレードの経験は、トレード回数やトレードしている時間ではありません。
1回、1回のトレードについてどれだけ考察できるかが真の「経験」になるのです。
バーチャルトレードや少額投資で経験を積む
株式投資で6~7割の勝率をたたき出すには、株式投資を繰り返し行って経験を積むことが重要だと考えています。
もし初心者で資金がないなら、バーチャルトレードや少額投資を繰り返し、経験を積むのもひとつの手です。
経験を積むといっても何年も必要なわけではありません。試行錯誤しながら、自分の投資スタイルを持てれば、勝てるようになるはずです。
株式投資の初心者の方には、「いますぐ勝たないといけないわけではない」とアドバイスします。
むしろ、結果を急ぎすぎる人は、投資家に向いていないかもしれないとさえ思います。
投資は経験があれば勝てるというものではない。勝ち・負けの検証と実践を繰り返してこそ、経験は初めて武器になるのです。
どんなトレード技術に長けている投資家でも、3~4割の頻度で負けます。
そのときにどうするか、そのプロセスも大切なのです。
トレードで連敗した時の対処法とは
やればやるほど負ける日も必ずあります。そんな日はトレードをやらない。次の日に備えればいいのです。
こうした判断にたどりついたのも経験の賜物です。
最悪の経験といえば、熱くなって1日に200万円以上もロスしたことです。
あんな経験は読者の方はしないでほしいですので、連敗した時は、じっくり過去トレードの反省などに時間を使うほうが懸命と言えます。
