毎日トレード日記を書くことは大事なこと。
でも、単に「勝った」「負けた」を書いてても意味がありません。
トレード日記は、今日よりも明日の自分のほうがトレードが
上手になるために書くものです。
そこで、今日はどんなことを日記に書いたらトレードが上達するか
述べたいと思います。
株トレードがうまくなる日記の書き方
コツは2つのポイントについて書くことです。
1つずつ解説していきますね。
【1】事実を書く
これは何円で買って、何円で売った。といったトレード自体を
客観的に記すことです。
何円で利食いしたか、何円で損切したか、を書くことで
あとで振り返った際に、論理的に自分のトレードを見直すことができます。
【2】感情を書く
これがけっこう大事です。
■○○円で買ったときは感情は?
株価が上がって興奮してた
底値と思って割安だと思った
急な動きをしたので焦ってた
■○○円で売ったときは感情は?
急落してきたので利食いしないともったいないと思った
欲が出てきたと気づいたから
これ以上下がると大損すると思ったから
などなど。
トレード時の感情を書くことで、自分が相場に向き合っているときに
どういう行動パターンを取っているか、メンタルは正常か、
熱くなってないか、などが見えてきます。
事実を書くことは誰でも比較的抵抗なくかけます。
しかし、感情面となると恥ずかしかったり、メンタルの弱さなど
自分の弱点が見えてくるものです。
ですので、感情面の日記をちゃんと書くように私はしています。
そうすると、自分の行動パターンもわかってくるんですね。
「あ、この上げ相場でこんなこと思ってたんだ」
と気づいて、次からはもっと冷静にルールどおりトレードしよう、
といった具合に修正することができます。
トレードの行動は、事実から。
トレードのメンタルは、感情から。
この2つのポイントに気を付けてトレード日記を書いてみてください。
昔よりも冷静かつ、ルール通りのトレードするスキルが
身についていることに気付くと思いますよ。
