高還元率カードが相次いで発表される中、最強カードと思われる1枚が登場。それが「LINE Pay」。ざっくりとメリット・デメリットをまとめてみた。

LINE Payの特徴

LINE Payのメリット
還元率が2%と高い
年会費無料0円
1回で最大100万円まで決済可能
各種ポイント移行も可能
nanacoならANAマイルに移行可能
PontaならJAL毎TrueViewに移行可能

LINE Payのデメリット
クレジットカードではない
チャージがちょっとめんどくさい
公共料金など定期的な支払に登録できない
電子マネーへのチャージに対応していない
支払はJCB加盟店に限定される

LINE Payはポイント移行にも強い最得の1枚

とにかくチャージしておけば、いろんな支払に対応できるので、現金を持ち歩く必要もないし、支払でポイントも貯まるので一石二鳥。JCB加盟店に限定されるのが気になるが、たいていのコンビニや居酒屋ではJCB加盟店が多いので、日本ならまあ安心って感じ。

貯まったポイントは、nanaco、Pontaに移行できるので、コンビニの支払フリーも実現可能。持っていて絶対に損のない!と自信を持って勧められる最得の1枚。