短期トレードにおいて、ファンダメンタルズ分析の必要性はあまりません。

なぜなら、移動平均線やローソク足を見るだけで、ある程度の値動きが読めてしまうから。

値が大きく動きそうな銘柄を探してトレードしていきましょう。

短期トレードにファンダメンタルズは必要ない?

短期取引において、「ファンダメンタルズは見ない」というトレーダーは意外に多いです。

株主優待目的で株を持っていたり、中長期での運用を目的としている投資家とは異なり、『会社四季報』や企業の決算書はほとんど見ないことも。

その理由としては、スキャルピングなどの短期売買では、短いときだと1秒未満のわずかな時間で売買判断をしている場合がほとんどだからです。

ニュースや、業績などの情報を知ってしまうと雑念が入り、判断を遅らせたり、誤らせる要因になりかねないという理由からです。

余計な情報をシャットアウトする為にも、あえて企業の業績を見ないようにしているのですね。

移動平均線のクロスを狙おう

短期トレードの例として、板や歩み値を見てトレードするのが特徴で、基本的にテクニカル指標の動きで売買の判断は行いません。

しかし、短期移動平均線が長期移動平均線を上に抜く、ゴールデンクロスと短期移動平均線が長期移動平均線を下に抜くデッドクロスだけは売買判断の参考になります。

クロスしてから売買するのが定石ですが、実はそれでは「時既に遅し」のことがほとんど。

クロスしそうなものを事前に売買し、他のトレーダーよりも一歩先に行く「投資の技」がカギになります。

これを実践するためにも、気になる銘柄は特に、クロスの気配があるかどうか、あらかじめ監視するクセを付けましょう。


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